ナベの足跡 19

自分の中にある恐れはさまざまなことで、取り除くことができたナベでしたが、次に待っていたのは、親や会社へ退職の意思を伝えることなどの、かなりの反発を受けるであろうことが想像できることを実行に移すという試練でした。

今まで比較的親に反発することなく生きてきたナベだったので、両親に伝えたときは、親にとってもかなりショックなことであり、かなりの反対を受けました。

すんなり受け入れられることはないと頭で理解していても、どこかで「自分の気持ちを正直に伝えたら、きっと分かってもらえる」と思っていたので、最後までわかってもらえなかったときには、ナベ自身かなり落ち込みました。

何度か両親とは話をしましたが、最後は親が根負けしたような感じで「仕方ない」という感じでしたが、それも親の愛情の表れだったのだと今は思えるようになりました。(当時は「何故分かってくれないのかな」という気持ちが強かったと思います。)

次に会社の上司への伝達でしたが、こちらも当然すんなり受け入れてはもらえず、何度かいろんな方と話をさせていただき、ようやく退職の段取りがついたのでした。

足跡 20に続く・・。


コメント

いろいろ、苦労してるんだなぁ。
会社を辞める決意って、次の仕事が決まっているか
やりたいことがあって、今の場所とは違う方向に直面
したとき。

 でも、やめるとき・・いっぽさんの事を心配してと言うのと
いっぽさんへの期待というのが周りにはあったんだと思うな。

 それだけ、信頼されていた表れだと思うよ。

名前:いさみ - 日時:2009 年 6 月 4 日11:24 PM

いさみさん

いつもコメントありがとう。
確かにいろんな方が心配してくれました。
それも皆さんの愛情の表れだったのだと、今は思えます。
「やめるならご自由にどうぞ・・」なんて言われたら、それも悲しいものね・・。

いい人たちに囲まれていたんだなと思います。

名前:ナベ - 日時:2009 年 6 月 5 日9:24 AM

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