子供を叱ることって・・。

blog090505-1

今日、下の娘二人(ナベは三姉妹の父です)が、ちょっと差別的なことを遊んでいるときに話していたのを聞いて、ナベはかなりショックでした。

思わず二人に(主に次女に対して)強い口調で叱ったのですが、自分でもどう言い聞かせたらよいのか、分からなくなってしまい、自分でも収集がつかない状態になってしまいました。

何だか分からず、自分の中で、子供達の言葉から受けたショック(悲しみ)や、「自分が小さい頃にも同じようなことをしていたくせに、子供を責められるのか?」というような自己批判がごちゃ混ぜになり、何も言えずただ子供達を睨みつけてしまいました。

その場は、マーがうまく子供達に説明し、自分達が言ったことは、悪いことであると言うことは子供なりに理解できたみたいなので良かったのですが、ナベは今後もおこるかも知れない今日のようなときに、どうしたらいいのか考えてしまいました。

子供達の言っていたことは、正直ナベも小さい頃は口にしていたようなことだったし、もっと酷いことさえ口にしていたこともありました。

そんなナベが果たして子供達に説教できる資格があるのだろうかという負い目のような感覚と、子供達の口から出た言葉でかなり悲しくなってしまい、その反動で怒りとして感情が出てしまったのかな・・。

でも、悪いことをしたから叱る資格がないのではなく、悪いことをして、それが悪いことだと知っているから、子供に伝えることが出来るのだと思うようにしました。(かなり自分勝手ですが、それでいいと思いました。)

今後は叱るのではなく、伝えるという気持ちで叱りたいなと思いました。(結局叱るのかい!)

写真は全く関係ありませんが、以前作った子供のサンダルにホヌ(海がめ)を追加したものです。

   ナベ


コメント

こちらでは、はじめまして。「かねちゃん」ことヒロロンです。

僕には子どもはいませんが、今回のナベさんと同じ状況になったら、やっぱり、とても悩むと思います。

どう接したらいいのか、唯一絶対の答えはわかりませんが、僕は、自分自身から湧き上がってきた感情から目を背けることなく、子どもたちが充実した人生を送るために、自分は何ができるのかに意識を向けるようにしたいな、と思いました。

名前:ヒロロン - 日時:2009 年 5 月 16 日10:43 PM

ヒロロン
コメントありがとう!

>僕は、自分自身から湧き上がってきた感情から目を背けることなく、子どもたちが充実した人生を送るために、自分は何ができるのかに意識を向けるようにしたいな、と思いました。

そうだね。自分の感情に従うことが、子供にもいい形で向き合うことになれば一番楽なんだろうけど、なかなか難しいですね。
子育てって、自分自身を育てる(鍛える)ことだなと最近よく思うようになりました。
  ナベ

名前:manabe - 日時:2009 年 5 月 16 日11:13 PM

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